独司法裁、テスラの自動運転広告の継続容認
ドイツ連邦司法裁判所は、米国の電気自動車(EV)大手テスラが、自社の広告で「本格的な自動運転能力」や運転支援機能の「オートパイロット(Autopilot)付き」という表現を使用し続けることを認めた。同裁の広報担当者の話を元に、ロイター通信が伝えた。
ドイツではかねて、地方裁判所でこうした表現の使用を
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