トヨタとJERA、大容量蓄電システムを構築
火力発電事業の燃料調達などを手がけるJERA(ジェラ)とトヨタ自動車は10月27日、リユースした電動車の駆動用バッテリーを活用し、世界初となる大容量スイープ蓄電システムを構築し、電力系統への接続を含めた運転を開始したと発表した。
JERAの四日市火力発電所に、出力485キロワット、容量1,260キ
EV
-
ルーシッド、グラファイト・ワンと供給契約
2025/06/09(月)
-
BASF、独でブラックマス工場の商業運転開始
欧州 EV2025/06/05(木)
-
米国民のEV購入意欲、19年以降で最低=AAA
北米 EV2025/06/05(木)
-
エコバット、欧州のバッテリー販売事業売却
欧州 EV2025/06/05(木)
-
中国・NIO、欧州7カ国に進出=地場と提携
欧州 EV2025/06/05(木)