マクセルの全固体電池を考察する
自動車大転換を読み解く 第59回
マクセル(東京都港区)が9月に、硫化物系固体電解質を使った高容量のセラミックパッケージ型全固体電池を発表した。従来品に比べ、容量が2倍になったという。(御堀直嗣)
電気自動車(EV)への全固体電池採用については、日産自動車が今年4月に、2028年の実用化を視野に入れた技術発表を行っている。また、ホン
EV、PHV、HV
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