現代モービス、ドライバー診断システム開発
韓国の自動車部品大手、現代モービスは、ドライバーの姿勢や心拍数、脳波などを分析し、安全運転に役立てる世界初の車載システム「スマート・キャビン・コントローラー」を開発したと発表した。
同システムは、ドライバーの姿勢を監視する3Dカメラ、ハンドルに取り付けた心電図(ECG)センサー、耳の周辺を流れる脳波
IT
-
BMW、ノイエ・クラッセ用「音風景」開発
2025/04/17(木)
-
ポールスター3、子供の安全性で最高評価
欧州 IT2025/04/11(金)
-
自動運転新興の米ニューロ、1億ユーロ調達
北米 IT2025/04/11(金)
-
自動運転ウェイブ、日産車両にソフト提供
アジア IT2025/04/11(金)
-
クアルコム、中国のディープルートと提携
北米 IT2025/04/09(水)