長瀬産業、中国で車載電池の残存価値評価の実証
長瀬産業(東京都中央区)は、蓄電池のリユースに必要な蓄電池の「残存価値評価サービス」について、5社と中国での事業化を目指す協定を締結したと発表した。これに先立ち、サービス実証を開始している。
協定を結んだのは長瀬産業のほか、日本総合研究所、カウラ(東京都港区)、日置電機(長野県上田市)、三井住友ファ
EV、PHV、HV
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