東芝、ライダー向け受光技術を開発
小型化に成功=長距離にも対応
東芝は7月7日、自動運転車用ソリッドステート式ライダー(LiDAR)向けに、長距離測定と高解像度を実現する受光技術を開発したと発表した。これまで困難だった超高感度受光デバイス「シリコン光電子増倍管(SiPM)」の小型化に成功し、従来の4倍となる200メートルの長距離に対応可能となった。
従来のSiP
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