低温下で航続距離延ばす熱ポンプ
現代自と起亜自が開発
韓国・現代自動車と傘下の起亜自動車は、両ブランドの電気自動車(EV)向けに、低温下で航続距離を最大限に延ばすヒートポンプシステムを開発したと発表した。2014年に起亜の「ソウルEV」の初代モデルに導入した技術を改良した格好だ。
新システムはコンプレッサー、蒸発器、コンデンサーで構成され、車両の電子部
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