EV充電網を構築へ
CATL、地場社と合弁
中国の電気自動車(EV)用電池大手CATL(寧徳時代新能源科技)は、EV充電網の構築に向け、充電ステーション運営を手掛ける福建百城新能源科技と合弁会社を設立した。
合弁会社「上海快卜新能源科技」は上海に本拠を置き、資本金は5,000万元(710万ドル)。CATLが49%、百城が51%をそれぞれ出資す
EV
-
トヨタ、米政府の支援獲得=バッテリー循環網強化
2024/12/23(月)
-
イベコ、独でバス580台受注=過去最大契約
欧州 EV2024/12/23(月)
-
中国人学生、バングラデシュで電池交換事業
アジア・オセアニア EV2024/12/23(月)
-
東急コミュニティー、EV充電サービスを実証
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)
-
テスラ、上海で改良モデルY量産へ=来年1月から
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)