ヘンケルとコベストロ、電池の固定技術を開発
独総合化学大手ヘンケルと新素材開発を手掛ける独コベストロは、円柱状のリチウムイオン電池(LIB)セルをプラスチックのホルダーに効率的に固定する技術を共同開発したと発表した。
新技術はヘンケルの紫外線(UV)硬化接着剤「ロックタイト(Loctite)AA 3963」と、コベストロの紫外線透過ポリカーボ
素材・技術
-
独ボッシュ、ハンガリーに生産移管=工具など
2025/04/17(木)
-
BASF、上海に「チェラスト」の第2工場新設
アジア・オセアニア 素材・技術2025/04/17(木)
-
現代モービス、消火器内蔵バッテリーを開発
アジア・オセアニア 素材・技術2025/04/17(木)
-
ネクセン、北欧に冬用タイヤの試験場開設
欧州 素材・技術2025/04/15(火)
-
ZF、後部座席用の画期的なシートベルト発売
欧州 素材・技術2025/04/14(月)