キューバ初のライドシェアアプリ「スベ」が登場
急速にインターネットが普及しているキューバで、新たな交通手段が注目を集めている。キューバの若者５人組が開発した同国初のライドシェア（自動車の相乗り）アプリ「スベ（Sube）」は、昨年12月に利用が開始され、登録利用者数は既に5,000人を超えているという。ニュースサイトＣＧＴＮアメリカが伝えた。
「
新モビリティー
-
米大統領選、ギグワーカーの待遇方針に注目
2024/09/20（金）
-
中国イーハンのｅＶＴＯＬ、ブラジルで型式認証
中南米 新モビリティー2024/09/18（水）
-
ボルボ・カー、欧州で新車サブスク事業から撤退
欧州 新モビリティー2024/09/16（月）
-
バーティカル、空飛ぶタクシー初期試験完了
欧州 新モビリティー2024/09/16（月）
-
ジョビー、ＵＡＥで空飛ぶタクシー認証申請
中東 新モビリティー2024/09/13（金）
