フランス、ＥＶ用電池産業に７億ユーロ投資へ
フランス政府は、欧州の電気自動車（ＥＶ）用バッテリー産業のプロジェクトに５年間で７億ユーロを投資する方針だ。中国や韓国など市場を席巻するアジア勢への依存を軽減する狙い。マクロン大統領が国際自動車工業連合会（ＯＩＣＡ）の会合で行ったスピーチを元に、ロイター通信が２月13日伝えた。
マクロン大統領は「
政策・規制
-
米、50％の鉄鋼・アルミ関税発動＝英は維持
2025/06/05（木）
-
独アルミ業界団体、米国の50％関税に懸念
欧州 政策・規制2025/06/04（水）
-
米自動車業界、中国産レアアース磁石制限に懸念
北米 政策・規制2025/06/03（火）
-
現代自、米国で全車種１％値上げか＝関税影響緩和
北米 政策・規制2025/06/02（月）
-
トヨタ、英でＧＲカローラ生産＝26年から
欧州 政策・規制2025/06/02（月）
