不振続くテキサス・I、中国車載チップでカバー
業績不振が続いていた米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)が、市場予想を上回る第3四半期(7~9月)の決算結果を公表した。純利益は前年同期比20%減の13億6,200万ドル、売上高は8%減の41億5,100万ドルだった。ファクトリーオートメーション(FA)などの産業用が伸び悩む中、中国車向け
半導体
-
インフラ開発で半導体企業引き留め=オランダ南部
2024/12/20(金)
-
シノプシス、SiMA.aiと戦略的提携=半導体開発
北米 半導体2024/12/20(金)
-
小鵬、エヌビディアの自動運転チップ採用中止も
アジア・オセアニア 半導体2024/12/19(木)
-
中国EVのNIO、コスト削減へ=CEO
アジア・オセアニア EV2024/12/16(月)
-
エヌビディア、中国で採用増=AI主導EV開発
アジア・オセアニア IT2024/12/13(金)