SKハイニックス、第6世代DRAM開発
韓国の半導体大手SKハイニックスは、業界初となる回路線幅10ナノメートルの第6世代DRAMチップ「16Gb 1c DDR5」を開発したと発表した。年内に量産を開始し、来年から本格的に出荷する計画だ。
同社は今回、第5世代の10ナノメートルプロセスである1b技術をベースに、1cノード技術を開発。新素材
半導体
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