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コバルト、3年ぶりの高値=コンゴの割当措置で

コバルト価格が3年ぶりの高値を付けている。最大の供給国であるコンゴ(旧ザイール)が輸出停止措置の代わりに、10月16日から新たに輸出割当制を導入するためで、早ければ2026年にも供給不足に陥る可能性がある。ブルームバーグが伝えた。 コンゴは輸出割当制の下で、今後2年間にわたって年間の輸出量を2024

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