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EV充電インフラ、独自治体の半数が未導入

ドイツの地方自治体のほぼ半数に、公共の電気自動車(EV)充電ステーションが存在しないことが分かった。野党・左派党のディートマー・バルチュ連邦議会(下院)議員による、連邦運輸省への質問で明らかになった。バルチュ氏は「恥ずべき事態」と述べ、政府のこれまでのEV推進策を批判した。ドイツ公共放送連盟(ARD

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