ＢＡＳＦ、独でブラックマス工場の商業運転開始
ドイツの化学大手ＢＡＳＦは６月３日、北東部ブランデンブルク州シュワルツハイデ（Schwarzheide）でブラックマス工場の商業運転を開始したと発表した。バッテリーのリサイクルを推進する狙い。
この新施設は、最先端のブラックマス生産拠点で欧州最大級。年間最大１万5,000トンの使用済みリチウムイオン
ＥＶ
-
ＬＧエナジー、ＬＦＰ電池の大口供給先はテスラか
2025/07/31（木）
-
ＢＡＳＦ、正極活物質の供給でＣＡＴＬと協力
欧州 ＥＶ2025/07/31（木）
-
ビンファスト、インドにショールーム開設
アジア・オセアニア ＥＶ2025/07/31（木）
-
ＢＭＷ、電通と提携＝次世代ＥＶ戦略に向け
欧州 ＥＶ2025/07/31（木）
-
ライテン、２億ドル以上の追加出資を確保
北米 ＥＶ2025/07/31（木）
