半導体人気、中台への米関税で一服か
米国のトランプ大統領が4月2日に発表した相互関税では、サーバーの最大の対米輸出国である中国と台湾に、それぞれ34%、32%が課された。これを受けて半導体産業が短期的に弱含んだり、人工知能(AI)ブームが一服する可能性があるとの見方が出ている。ロイター通信などが報じた。
半導体自体は相互関税の適用から
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