車載チップの芯擎、一汽集団と共同でR&D施設
車載チップの開発を手がける中国の湖北芯擎科技は、中国第一汽車集団(一汽集団)と新たな研究開発(R&D)施設を共同開設したと発表した。自動車業界の情報サイト、ジャストオート・ドットコムが2月25日伝えた。
新施設は、吉林省長春市にある一汽集団のR&Dの主力拠点内に設置。両社は今後、提携を強化し、新たな
半導体
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