キューバ、EVや電動二輪車が徐々に浸透
年代物の車であふれるキューバの首都ハバナに、電気自動車(EV)や電動二輪車が徐々に浸透している。ロイター通信が伝えた。
ハバナといえば、色鮮やかなビンテージカーが観光客の間で人気だが、最近は中国製部品で生産された電動スクーターもよく見かけるようになっている。
共産主義体制下のキューバでは、1959年
EV
-
東急コミュニティー、EV充電サービスを実証
2024/12/20(金)
-
テスラ、上海で改良モデルY量産へ=来年1月から
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)
-
CATL、1千カ所の電池交換ステーション設置へ
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)
-
GM、「静か過ぎる」エクイノックス回収
北米 EV2024/12/20(金)
-
ステランティス、ラムチャージャー先行発売へ
北米 EV2024/12/20(金)