住友ゴム、タイヤの空気圧異常検知サービス開始
住友ゴム工業は7月8日から、トラックタイヤの空気圧や温度をモニタリングして異常を知らせるサービスを始める。TPMS(タイヤ空気圧監視システム)を利用し、運行前の点検の簡素化や安全性向上につなげる。
「ダンロップ」のトラック用タイヤの取扱店で提供する。TPMS装着タイヤのほか、停車時の点検を効率化する
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