サウジ、前途多難なEV生産=供給網構築が課題
サウジアラビア初となる国産の電気自動車(EV)ブランド「Ceer」の生産の先行きがますます不透明になっている。中国製EVが覇権を握りつつある中、サウジにとっては部品の供給網の誘致や構築が課題となりそうだ。ロイター通信が1月23日伝えた。
Ceerは2025年までに生産を始める計画だが、工場はまだ建設
EV
-
マレン、エンパワーと半固体電池の供給契約
2025/04/11(金)
-
ハーレー、新CEO探しに着手=業績不振で
北米 EV2025/04/10(木)
-
ポーランドEMP、国産EV開発を断念
欧州 EV2025/04/10(木)
-
ルーシッド、充電速度が中国車除き世界最速
北米 EV2025/04/10(木)
-
起亜、30年のEV販売目標を2割超削減
アジア・オセアニア EV2025/04/10(木)