パナ、車載電池事業が実質赤字=需要低迷で減産
パナソニックホールディングスは、第2四半期(7~9月)に車載用電池事業が3四半期ぶりの赤字に転落した。米国の電気自動車(EV)大手テスラの高級価格帯モデル「モデルS」「モデルX」の需要低迷が響いた。梅田博和最高財務責任者(CFO)の発表を元に、ブルームバーグなどが伝えた。
車載電池事業「エナジー」
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