CATL、中国新工場が稼働=1秒で1セル
中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は10月27日、貴州省貴陽市と安順市にまたがる国家級新区「貴州貴安新区」で新工場を稼働させた。第1期の年産能力は30ギガワット時で、投資額は約70億元(9億5,800万ドル)。
この工場の用地面積は約885ムー(59ヘクタール)で、車載電池と蓄電池
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