マツダ、11年ぶりにロータリーエンジン搭載
マツダは9月、ロータリーエンジンを発電機として活用するプラグインハイブリッド車(PHV)「MX-30 ロータリーEV」の予約販売を開始した。スポーツカー「RX-8」の生産停止以来、11年ぶりにロータリーエンジン搭載車を復活させた。発売は11月を予定する。
このモデルは、シリーズ式ハイブリッドのPHV
日本企業の動向
-
三菱重工機械システム、車両輸送ロボを初出展
2025/10/29(水)
-
ソニーセミコン、車載向け内蔵センサー開発
アジア・オセアニア 半導体2025/10/29(水)
-
上半期のトヨタ世界販売、過去最高の526万台
世界 EV2025/10/28(火)
-
マツダと日本製鉄、共同開発でコスト削減へ
アジア・オセアニア 素材・技術2025/10/27(月)
-
いすゞ、自動運転EVバスを平塚で実証実験
アジア・オセアニア IT2025/10/24(金)



