CATL、寒冷地用バッテリーの新素材開発
中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は7月7日、極寒地での充電効率を大幅に改善する電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池(LIB)用の電解質材料を開発したと明らかにした。
同社の呉凱(ご・がい)首席科学者は上海で開催されたフォーラムで、新材料は現行のものと比べ、マイナス20度の極寒
EV
-
東急コミュニティー、EV充電サービスを実証
2024/12/20(金)
-
テスラ、上海で改良モデルY量産へ=来年1月から
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)
-
CATL、1千カ所の電池交換ステーション設置へ
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)
-
GM、「静か過ぎる」エクイノックス回収
北米 EV2024/12/20(金)
-
ステランティス、ラムチャージャー先行発売へ
北米 EV2024/12/20(金)