アルゴンヌ研究所、寒冷地対応の電解液開発
米エネルギー省傘下のアルゴンヌ国立研究所とローレンス・バークレー国立研究所は、寒冷地にも対応するリチウムイオン電池(LIB)向けのフッ素入り電解液を開発したと発表した。これにより、電気自動車(EV)の季節的なパフォーマンスの低下がなくなる見込みだ。
LIBを搭載したEVは、氷点下ではバッテリー内の液
EV
-
ZEEKR、ハイブリッド専用プラットフォーム発表
2025/07/11(金)
-
上半期の独EV市場、VWシェア46%に上昇
欧州 EV2025/07/10(木)
-
ディープドライブ、EREV向けモーター開発
欧州 EV2025/07/10(木)
-
オラ・エレクトリック、上場1年で危機に
アジア・オセアニア EV2025/07/10(木)
-
セントロ、第2世代FCのセミトラクター開発
北米 EV2025/07/10(木)