三菱自、車載電池用いた自律型街路灯を開発へ
三菱自動車工業は8月10日、MIRAI-LABO(東京都八王子市)と共に、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始したと発表した。年度内に開発し、2023年度以降に自治体や企業と実証を行う。
自律型街路灯は、電動車の使用済みバッテリーとリサイクルスチールを使用するソーラー街路灯
素材・技術
-
独の塗装機器デュル、500人削減を計画
2025/07/25(金)
-
ソーラールーフ、航続距離延ばせるが課題も
世界 素材・技術2025/07/25(金)
-
ZF、シャシー製品のラインアップを拡充
欧州 素材・技術2025/07/24(木)
-
自動車座席アディエント、イリノイ州に工場建設へ
北米 素材・技術2025/07/23(水)
-
優必選科技、世界初のEV電池交換ロボット
アジア・オセアニア 素材・技術2025/07/21(月)