鴻海、高雄に電池セル拠点建設=完全現地化へ
台湾のEMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手の鴻海精密工業は、高雄市で電気自動車(EV)向けバッテリーの研究開発(R&D)・試験量産センターの建設に着手したと発表した。投資額は60億台湾元(2億200万ドル)。サプライチェーン(調達・供給網)全体の現地化を推進する。
同センターは高雄市の和発
EV
-
ZEEKR、ハイブリッド専用プラットフォーム発表
2025/07/11(金)
-
上半期の独EV市場、VWシェア46%に上昇
欧州 EV2025/07/10(木)
-
ディープドライブ、EREV向けモーター開発
欧州 EV2025/07/10(木)
-
オラ・エレクトリック、上場1年で危機に
アジア・オセアニア EV2025/07/10(木)
-
セントロ、第2世代FCのセミトラクター開発
北米 EV2025/07/10(木)