全固体電池の試作生産設備を初公開
日産、28年までにEV搭載へ
日産自動車は4月8日、全固体電池(SSB)の積層ラミネートセルを試作生産する設備を初公開した。2028年までに自社製SSBを搭載した電気自動車(EV)の市場投入を目指す。
日産はSSBの量産化に向け、24年までに横浜工場内にパイロットラインを設置する予定。今回公開した試作生産設備では、パイロットライ
EV
-
トヨタ、米政府の支援獲得=バッテリー循環網強化
2024/12/23(月)
-
イベコ、独でバス580台受注=過去最大契約
欧州 EV2024/12/23(月)
-
中国人学生、バングラデシュで電池交換事業
アジア・オセアニア EV2024/12/23(月)
-
東急コミュニティー、EV充電サービスを実証
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)
-
テスラ、上海で改良モデルY量産へ=来年1月から
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)