CATL、ドイツで新工場の運転許可を取得
中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は4月6日、ドイツ中部テューリンゲン州にある同社初の国外工場が、同州からバッテリーセルの生産に向けた新プラントの運転許可を取得したと発表した。
新施設の当初の年産能力は8ギガワット時相当。建設作業は最終段階に入っている。現在、設備の導入が本格的に進行
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