日本製鉄、車体性能向上する溶接技術を独自開発
日本製鉄は、アルミめっきホットスタンプ鋼板（ＡＬ―ＨＳ鋼板）のテーラードウェルドブランク（ＴＷＢ）技術を独自開発したと発表した。国内初の事業化を行い、生産・製品販売を開始した。
ＴＷＢ技術は板厚や強度の異なる鋼板（ブランク材）をレーザー溶接で接合し、１枚の鋼板にする加工技術。部材の強度や板厚の最適化
素材・技術
-
小糸、メキシコに新工場＝中南米に330億円投資
2024/09/19（木）
-
アウディ、ブリヂストンの高性能タイヤ採用
欧州 素材・技術2024/09/19（木）
-
コンチ、自動車部門分離でアドバイザー探し
欧州 素材・技術2024/09/19（木）
-
ヨースト、油圧シリンダーのヒバ買収で合意
欧州 素材・技術2024/09/18（水）
-
コベストロ、理想汽車と素材技術を共同開発
欧州 素材・技術2024/09/13（金）
