ＰＫＮオーレン、ポーランド初の水素スタンド開設
ポーランドの石油大手ＰＫＮオーレンは、来年３～４月に国内初の水素燃料充填（じゅうてん）ステーションを開設する方針だ。南部クラクフに設置する予定で、移動式設備となる。同社幹部の話を元に、ポーリッシュ・ニュース・ブレティンが12月９日伝えた。
それによると、新たな水素燃料ステーションはバス向け。１年後
ＥＶ
-
カルガリー、ノババスの電動バス120台を導入
2025/08/15（金）
-
アルベマール、チリ鉱山で事故＝現在は通常運転
中南米 ＥＶ2025/08/14（木）
-
ＦＣ市場、32年まで年間22.1％成長＝日米韓けん引
世界 ＥＶ2025/08/14（木）
-
ルノー、吉利と新興市場向けＮＥＶ開発
欧州 ＥＶ2025/08/14（木）
-
フォード、新ＥＶ車台発表＝初モデルは27年発売
北米 ＥＶ2025/08/13（水）
