GM、ウルフと炭化ケイ素半導体の供給で提携
米国の自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)は、米半導体メーカーのウルフスピード(旧クリー)と、炭化ケイ素(SiC)を活用した電気自動車(EV)向け次世代パワー半導体の開発・供給契約を結んだと発表した。素材の長期的な安定確保を狙う。
ウルフスピードの半導体は今後、GMの新たなドライブシステム「Ulti
EV、PHV、HV
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