コロナでガソリン車選ぶ保守的な傾向顕著に
新型コロナウイルス禍に起因する経済の先行き不透明感を背景に、消費者が従来のガソリン車やディーゼル車を選ぶ傾向が急速に強まっている。大手会計事務所デロイト・トーマツ・グループの意識調査で、こうした事実が判明した。
この調査は、米国、ドイツ、日本、中国、韓国、インドの6カ国で実施。消費者が内燃エンジン(
EV、PHV、HV
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