デンカ、電動車向け新放熱基板を開発
総合化学メーカーのデンカ(東京都中央区)は12月2日、電動車(xEV)の新たな放熱材料として、異種金属接合が可能な窒化ホウ素樹脂複合基板を開発したと発表した。さまざまな材料で構成されるパワーモジュールの小型・軽量化や、熱伝導性の向上などにつながることが期待される。
この放熱基盤は、主にxEVなどに
EV、PHV、HV
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