東芝、ライダー向け受光技術を開発
小型化に成功=長距離にも対応
東芝は7月7日、自動運転車用ソリッドステート式ライダー(LiDAR)向けに、長距離測定と高解像度を実現する受光技術を開発したと発表した。これまで困難だった超高感度受光デバイス「シリコン光電子増倍管(SiPM)」の小型化に成功し、従来の4倍となる200メートルの長距離に対応可能となった。
従来のSiP
IT
-
ZFとホライズン、レベル3のADAS開発
2025/10/29(水)
-
ソニーセミコン、車載向け内蔵センサー開発
アジア・オセアニア 半導体2025/10/29(水)
-
小馬智行、300台目のロボタクシー出荷
アジア・オセアニア IT2025/10/28(火)
-
自動車に衛星通信が不可欠に=各社が対策
世界 IT2025/10/27(月)
-
メイモビリティー、東南ア進出=グラブと提携
アジア・オセアニア IT2025/10/27(月)



