トヨタ、中国5社とFCV開発で合弁設立
トヨタ自動車は6月5日、中国での燃料電池車(FCV)普及に向けて、中国企業5社と合弁会社の設立で合意したと発表した。年内に北京で新会社「連合燃料電池システム研究開発(北京)有限会社」を立ち上げる。
新会社の出資比率は、トヨタが65%、燃料電池(FC)バスの研究開発(R&D)を行っている北京億華通科技
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