EV充電網を構築へ
CATL、地場社と合弁
中国の電気自動車(EV)用電池大手CATL(寧徳時代新能源科技)は、EV充電網の構築に向け、充電ステーション運営を手掛ける福建百城新能源科技と合弁会社を設立した。
合弁会社「上海快卜新能源科技」は上海に本拠を置き、資本金は5,000万元(710万ドル)。CATLが49%、百城が51%をそれぞれ出資す
EV
-
東急コミュニティー、EV充電サービスを実証
2024/12/20(金)
-
テスラ、上海で改良モデルY量産へ=来年1月から
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)
-
CATL、1千カ所の電池交換ステーション設置へ
アジア・オセアニア EV2024/12/20(金)
-
GM、「静か過ぎる」エクイノックス回収
北米 EV2024/12/20(金)
-
ステランティス、ラムチャージャー先行発売へ
北米 EV2024/12/20(金)