サフト、第3世代リチウムイオン電池を量産へ
仏石油メジャーのトタル傘下の産業用電池大手サフト(Saft)は、2020年に第3世代リチウムイオン電池(LIB)の量産を開始する見通しだ。幹部の話として、ロイター通信が伝えた。
サフトは今年2月に独総合電機大手シーメンス、ベルギーの総合化学大手ソルベイ、ハイテク機器を手掛ける独マンツ(Manz)とL
EV
-
GM、北米充電規格のDCアダプター提供開始
2024/09/20(金)
-
トランセンス、EV開発プロジェクトに参画
欧州 EV2024/09/20(金)
-
CATL、新型バス用電池=10年で100万キロ保証
アジア・オセアニア EV2024/09/19(木)
-
露産ニッケル、輸出制限も影響は限定的=市場飽和
世界 EV2024/09/19(木)
-
ロータス、次世代プロトタイプ車公開
欧州 EV2024/09/19(木)