アストンマーティン、ウェールズに電化拠点
英高級車メーカーのアストンマーティンは9月11日、ウェールズ南部のセントアサン(St Athan)に建設中の新工場を電動化の拠点とする方針を明らかにした。2019年の稼働開始と同時に、同社初の電気自動車(EV)「ラピード(Rapide)E」を生産する。また2021年には、ゼロエミッション車(ZEV)
EV
-
BYD、ハンガリー新工場の生産開始に遅れ
2025/07/23(水)
-
米バッテリー各社、BESS事業への移行模索
欧州 EV2025/07/23(水)
-
充電インフラの米ブリンク、ベルギー事業を強化
欧州 EV2025/07/23(水)
-
BYDの販売減速、年間500万台止まりか
世界 EV2025/07/22(火)
-
NFI、水素バスの航続距離を190キロ延伸
北米 EV2025/07/22(火)