テスラ、運転支援機能の責任者が退社
米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)で、幹部の流出が止まらない。運転支援機能「オートパイロット」の責任者を務めていたジム・ケラー氏が4月24日限りで退社し、米半導体大手インテルの上級副社長に就任する。インテルが発表した。
ケラー氏は2016年1月にテスラに入社。その前は米半導体大手アドバンス
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