斗山とエアー・プロダクツ、水素契約を撤回
韓国・斗山グループと米国の産業ガス大手エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズが、相次いで水素燃料電池(FC)に関する契約のキャンセルに動いている。対象案件はここ数週間だけで合わせて5件。取引額は合計10億ドルを超えるという。電気自動車(EV)関連ニュースサイトのエレクトレックが伝えた。
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