ステランティス、CATLとEV電池生産へ
欧米自動車大手ステランティスと中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は12月10日、スペイン北東部のサラゴサで電気自動車(EV)用バッテリー工場を新設するため、最大41億ユーロを投じると発表した。2026年までにリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池の生産を始める計画で、年産能力は50ギガ
EV
-
電池原料、30年には供給不足に=マッキンゼー
2024/12/24(火)
-
中国EVのNIO、新ブランドを欧州で展開へ
欧州 EV2024/12/24(火)
-
国軒高科、スロバキアで欧州第2の工場建設
欧州 EV2024/12/24(火)
-
日産、ホンダと経営統合へ協議開始
アジア・オセアニア EV2024/12/24(火)
-
トヨタ、米政府の支援獲得=バッテリー循環網強化
北米 EV2024/12/23(月)