パリ市、駐車場を緑地化=30年までに6万台分
フランス・パリ市は2030年までに、6万台分の駐車スペースを緑地化するなど大規模な気候変動対策を計画している。二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた取り組みで世界的に注目されているイダルゴ市長のこうした計画が、パリ市議会で11月中にも採決される見通しだ。
パリ市は12日、最新の気候計画(24~30年)
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