SKオン、EV需要停滞で自主退職制導入へ
車載電池で世界4位の韓国・SKオン(旧SKイノベーション・バッテリー部門)は、自主退職制度を導入する計画を明らかにした。電気自動車(EV)市場の停滞が背景にある。ロイター通信が伝えた。
同社は厳しい市況に対処するため人員削減を進め、効率の改善を通じ競争力を維持したい考え。退職に応じるスタッフには、特
EV
-
ベクター、マヒンドラとSDV技術で前進
2025/01/15(水)
-
中国の自動車輸出、25年は成長鈍化か=CAAM
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
中国、2800キロに及ぶリチウム鉱床発見
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
ノースボルト、電池リサイクル合弁を売却
欧州 EV2025/01/14(火)
-
FCVのハイゾン、会社の解散を決議
北米 EV2025/01/14(火)