SKハイニックス、第6世代DRAM開発
韓国の半導体大手SKハイニックスは、業界初となる回路線幅10ナノメートルの第6世代DRAMチップ「16Gb 1c DDR5」を開発したと発表した。年内に量産を開始し、来年から本格的に出荷する計画だ。
同社は今回、第5世代の10ナノメートルプロセスである1b技術をベースに、1cノード技術を開発。新素材
半導体
-
エレクトロビット、鴻海とEV技術共同開発
2025/07/01(火)
-
米シングン、エヌビディアと倉庫物流AI開発
北米 IT2025/06/30(月)
-
一汽トヨタの「bZ5」、ロームのインバーター採用
アジア・オセアニア 半導体2025/06/25(水)
-
コンチネンタル自動車部門、半導体ユニット設立
欧州 半導体2025/06/25(水)
-
半導体ウルフスピードが破産=負債の7割免責
北米 半導体2025/06/24(火)