自動運転ティアフォー、日本交通と協業
自動運転スタートアップのティアフォー(名古屋市)は7月18日、自動運転人工知能(AI)の開発で日本交通(東京都千代田区)と協業を開始すると発表した。ティアフォーが開発したデータ記録システム(DRS)を搭載した車両を用いて、7月から共同でデータを収集する。
このDRSは複数の高性能車載ライダー(LiD
IT
-
農機・建機・ボートの自動運転技術に注目=CES
2025/01/15(水)
-
メルセデス、話せる車投入へ=グーグルと開発
欧州 IT2025/01/15(水)
-
反射材付きの衣服、衝突防止センサーの妨げに
北米 IT2025/01/14(火)
-
NXP、航空技術で米ハネウェルと提携拡大
欧州 IT2025/01/10(金)
-
ステランティス、SDV開発で独dスペースと提携
欧州 IT2025/01/09(木)