ジェイテクト、水素エンジン車の部品開発に着手
ジェイテクト(愛知県刈谷市)は5月7日、化石燃料の代わりに水素を燃やして走る水素エンジン車の高圧水素減圧弁の開発に着手したと発表した。同社は燃料電池車(FCV)向け製品をすでに量産しており、2030年以降に自動車燃料としての水素の本格的な活用が始まるとみて、高圧水素事業をさらに推し進める。
高圧水素
EV
-
ベクター、マヒンドラとSDV技術で前進
2025/01/15(水)
-
中国の自動車輸出、25年は成長鈍化か=CAAM
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
中国、2800キロに及ぶリチウム鉱床発見
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
ノースボルト、電池リサイクル合弁を売却
欧州 EV2025/01/14(火)
-
FCVのハイゾン、会社の解散を決議
北米 EV2025/01/14(火)