露2都市間の自動運転トラック、年内に5倍弱に
ロシアのサンクトペテルブルクとモスクワを結ぶ連邦道路M11(ネバ)で稼働する自動運転貨物トラックが、既存の9台から2024年中に43台まで増える見通しだ。同国のトラック大手カマズ(KAMAZ)が、9月までに12台を追加生産するなどして対応する。関係者の話を元に、タス通信が伝えた。
稼働中の自動運転ト
IT
-
テンサー、個人向けのレベル4自動運転車を発表
2025/08/18(月)
-
ヘサイ、レベル3対応のライダーをIAAで公開
アジア・オセアニア IT2025/08/18(月)
-
BYD、自社開発のタブレット端末を発表
アジア・オセアニア IT2025/08/14(木)
-
吉利傘下の時空道宇、衛星11基打ち上げ
アジア・オセアニア IT2025/08/14(木)
-
GM、自動運転車の開発を再開=元従業員採用へ
北米 IT2025/08/13(水)