コマツとGM、ダンプ向け燃料電池開発で提携
コマツと米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)は12月13日、超大型ダンプトラック向けの水素燃料電池(FC)の共同開発契約を結んだと発表した。性能面が重視される鉱山機械分野のカーボンニュートラルに向け、タッグを組む。
FCは軽量で充填(じゅうてん)時間が短い。FCを用いることで、ダンプの積載量を下げ
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